どこよりもWiFiのメリット

3つの料金プラン

どこよりもWIFIは3つの料金プランから自分の利用状況に合ったプランを選択できます。

しばりありプラン20GB

・月額料金 2,480円
・事務手数料 0円
・解約金 9,500円

2年契約。
月間20GBまで快適にデータ通信可能。
20GB以上の通信発生時は通信制限有。

しばりなしプラン20GB

・月額料金 2,980円
・事務手数料 0円
・解約金 0円

契約期間の縛りなし。
月間20GBまで快適にデータ通信可能。
20GB以上の通信発生時は通信制限有。

無制限プラン

・月額料金 3380円
・事務手数料 3,000円
・解約金 9,500円

2年契約。
月間通信容量の制限なし。

無制限プランでも最安値級

どこよりもWIFIの料金プラン体系の中で見比べると、無制限プランの料金が高く感じる方もいるかと思いますが、類似したサービスの中では最安値級です。

事務手数料が発生するのはライバル会社も同じです。
毎月3,380円だけでデータを無制限に利用できますので、とてもオススメです。

毎日、通信量を気にせずに自分が使いだけデータ通信を利用できますので、快適な上にストレスフリーです。

もちろん毎月20GBも利用しない環境であれば20GBまでのプランを選択できます。

端末は申込み後の翌日発送・全国送料無料

申し込み翌日に端末が発送されるスピード感で、端末が届くのを気長に待つ必要がありません。
しかも送料は全国無料です。

今すぐ使いたいという気持ちが冷めることなく利用ができますので満足度抜群です。

端末はレンタルでコストを抑えられる

どこよりもWIFIの端末はレンタルで貸し出しのため端末を購入する必要がありません。
そのため端末代金分のコストを抑えられます。
初回の事務手数料と毎月の利用料金だけで無制限の通信が利用できる環境を手に入れることができます。

海外利用可能のクラウドSIM

無制限プランを選択した場合、海外でも利用することができます。
海外に渡航予定の方がどこよりもWIFIを契約するケースが増えています。

エリア起因での契約キャンセル可能

どこよりもWIFIを契約して使ってみて、電波が入らなかったり、通信速度が遅かった場合は、端末到着後10日間以内であれば契約キャンセル可能です。
契約する際にもし電波が入らなかったらとか、思ったよりも速度が遅かったら。ということを懸念している方でも安心してどこよりもWIFIを試してみることができます。

どこよりもWiFiのデメリット

端末故障時の弁済金

どこよりもWIFIは端末を購入する必要がなく端末をレンタルで貸し出してくれますが、万が一、端末が故障してしまった場合に保証サービス未加入なら弁済金が発生します。

弁済金は一律18,00円です。

端末保証サービスは月額400円

端末保障サービスは月額400円です。特別高額な料金というわけではないですが、上述したように端末保証サービスに加入していない場合に端末が故障したら弁済金が発生します。

保証サービスで対象となるのは端末の破損とや全損です。盗難・紛失・水没などは保証の対象外となります。

盗難・紛失・水没の場合も、保証未加入の場合と同様に18,000円の弁済金が発生します。

端末が１択のみ

レンタルできる端末は２つありますが、クラウドSIMに対応しているのは１つのみです。

クラウドSIMの特性であるどこでも繋がる利点を得ようと思うと端末を選択する余地がないです。

通信回線だけではなくて、端末の機能にもこだわりがある方には物足りないかと思います。