ソフトバンク光【株式会社メディアサービス】のメリット

「ソフトバンク光」のメリットは下記の4点です

・月額料金割引でお得（※代理店限定）
・新規工事費無料
・乗り換え違約金・撤去工事費も還元
・ソフトバンクスマホとのセット割

メリット①月額料金割引でお得（※代理店限定）

ソフトバンク光の正規代理店「メディアサービス」では、代理店独自のキャンペーンとして新規加入から最初の12ヶ月間、月額料金が割引されるサービスが実施されています。

割引額は毎月2,100円、12ヶ月で合計25,200円もお得になります。

公式サイトからの申し込みでは割引キャンペーンは適用されません。
通常料金よりもかなり安くソフトバンク光を使い始められるので、正規代理店「メディアサービス」からの申し込みがおすすめです。

メリット②新規工事費無料

ソフトバンク光は「光コラボ」のネット回線なので、フレッツ光からの乗り換え（転用）及び他社光コラボからの乗り換え（事業者変更）では、工事不要で乗り換えられます。

さらに、新規申し込みでも工事費が満額キャッシュバックされるキャンペーンが実施されているので実質無料となります。

初期費用は契約事務手数料の3,000円のみと少ない負担で始められます。

メリット③乗り換え違約金・撤去工事費も還元

他社からの乗り換えで違約金や撤去工事費が発生した場合も、ソフトバンク光が満額（最大75,000円）負担してくれます。

乗り換え時に請求される違約金や撤去工事費は何かと負担になりがちですが、ソフトバンク光への乗り換えなら、他社回線の解約でも、ソフトバンク光の工事でも負担0で始められます。

メリット④ソフトバンクスマホとのセット割

ソフトバンクのスマホ、ケータイ、iPadとのセット割も魅力的です。契約者本人のスマホだけでなく、家族最大10人までのスマホ料金が毎月最大1,000円割引されます。

割引額は加入している料金プランによって決められます。

端末	料金プラン	割引額
スマホ/ケータイ	データプランメリハリ／データプランミニフィット	1,000円
	データプラン50GB＋/データプランミニ	1,000円
	データ定額50GBプラス/ミニモンスター	1,000円
	データ定額50GB、30GB、20GB、5GB	1,000円
	データ定額ミニ2GB、1GB	500円
	データ定額（3Gケータイ）	500円
	データ定額パック（シンプルスマホ）	500円
	パケットし放題フラット4G/4G LTE	1,000円
	パケットし放題フラット for シンプルスマホ	500円
タブレット	データプランメリハリ／データプランミニフィット	1,000円
	データプラン50GB＋/データプランミニ	1,000円
	データ定額50GB、30GB、20GB、5GB	1,000円
	データ定額ミニ2GB、1GB	500円
	（iPad専用）ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE	500円
	（タブレット専用）ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE	500円
WiFiルーター	データプランメリハリ／データプランミニフィット	1,000円
	データプラン50GB＋/データプランミニ	1,000円
	4G/LTEデータし放題フラット、4Gデータし放題フラット＋	1,000円

ソフトバンク光【株式会社メディアサービス】のデメリット

「ソフトバンク光」のデメリットは下記の2点です。

・スマホセット割には指定オプションへの加入が必須
・無線ルーターは有料レンタル

デメリット①スマホセット割には指定オプションへの加入が必須

ソフトバンク光のスマホセット割には「指定オプションへの加入」という条件が加えられています。

割引を適用させるには下記のうち、いずれかのオプションに加入しなければなりません。

・光BBユニット Wi-Fiマルチパック
・Wi-Fi地デジパックのいずれか ホワイト光電話
・光電話（N）＋BBフォン
・ BBフォン

オプション料金は最安でも月額500円なので、スマホ代が1,000円割引となっても実質的な割引額は500円です。

家族でソフトバンクスマホを使っており、割引額がオプション料金を大きく上回っている場合などでしかメリットが小さいセット割なので注意してください。

デメリット②無線ルーターは有料レンタル

ソフトバンク光では無線ルーターが有料オプションとして提供されています。

無線LAN（Wi-Fi）を使用するには「Wi-Fiマルチパック（467円/月）」と「光BBユニットレンタル（990円/月）」の2つに加入しなければなりません。

オプション料金がそれなりに高いので市販の無線ルーターを購入するという手段もありますが、IPv6に切り替えることができません。

ソフトバンク光でIPv6を使うには光BBユニットが必須となります。

無線LANが使えないとスマホやタブレット、ゲーム機、スマート家電など、WiFiで接続する端末でネットが利用できません。

光回線の中には無線ルーターを無料でレンタル提供していることもあるので、この点については魅力にかけています。